早稲田大学アニメ声優会の普段の活動やイベントレポート、各種レビューなどを書いてまいります。
公式HP:http://wasedaseiyuukai.yaekumo.com/

アニメ声優会からのお知らせ
アニメ声優会早稲田祭2013イベント
イベント
『亜貴だ、一番! たまちゃん祭り!! 太田雅友×畑亜貴 TALK♡SHOW』
supported by アニメ声優会
開催日:2013年11月2日(土)
時間:開場/10時 開演/10時30分
会場:早稲田大学早稲田キャンパス15号館2階201教室
(東京メトロ東西線早稲田駅より徒歩8分)
出演(敬称略):太田雅友、畑亜貴
料金:無料(応募フォームによる応募)
応募期間:10月 1日(火)〜10月11日(金)23時59分
詳細は、
公式特設サイト
へどうぞ。
『置鮎龍太郎と阪口大助の「教えて☆先生!」』
supported by アニメ声優会
開催日:2013年11月2日(土)
時間:開場/13時30分 開演/14時
会場:早稲田大学早稲田キャンパス15号館4階401教室
(東京メトロ東西線早稲田駅より徒歩8分)
出演(敬称略):置鮎龍太郎・阪口大助
料金:2000円(応募フォームによる応募)
応募期間:10月 3日(木)〜10月11日(金)23時59分
詳細は、
公式特設サイト
『三澤紗千香トークショー in早稲田』
supported by アニメ声優会
開催日:2013年11月3日(日)
時間:開場/10時30分 開演/11時
会場:早稲田大学早稲田キャンパス15号館3階301教室
(東京メトロ東西線早稲田駅より徒歩8分)
出演(敬称略):三澤紗千香
料金:1500円(応募フォームによる応募)
応募期間:10月 7日(月)〜10月13日(日)23時59分
詳細は、
公式特設サイト
『ちーちゃん・るみるみの早稲田でおしゃべりしよっ(●´∀`●)』
supported by アニメ声優会
開催日:2013年11月3日(日)
時間:開場/14時 開演/14時30分
会場:早稲田大学早稲田キャンパス15号館3階301教室
(東京メトロ東西線早稲田駅より徒歩8分)
出演(敬称略):赤千夏・大久保瑠美
料金:1500円(応募フォームによる応募)
応募期間:10月 2日(水)正午〜10月 9日(水)23時59分
詳細は、
公式特設サイト
早苗 千鶴 栄子
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「けいおん!!」第1話によせて
皆様お待ちかね、「けいおん!!」についてのレビューというかなんというか、です。
もはや作品の紹介などは不要でしょう。あ、えと、申し遅れましたがわたくし名をtamtamと申します。以後お見知り置きを。
この第ニシーズンにおいては、それぞれ1学年ずつ進級した彼女らの、変わっているのか変わっていないのか、ともかく日常が描かれていくわけですが、・・・ああもう、七面倒臭い、以下僕の解釈を載せますのでネタバレを気になさらなくてよいお立場の方は是非お読みになって下さい。
ビラ配りの間豚の着ぐるみを着た梓と、律が部費のことについて触れている間「ぶひぶひ」と豚のマネをする唯。最初の“ティータイム”の間、ひとりだけオフの声(キャラクターの口が動かないままで聴こえる声)が無い中野梓。新入生歓迎のためのライブ後、部室で談話する唯が、さわ子先生と残りの3年生部員を視界に入れながら「ずっと5人で」と言うとき、梓はドアの外に立っており、当然唯の視界には入っていません。逆に、梓は、音楽室入室後、唯以外の3年生とさわ子先生に向け(ここでカメラは梓の主観カットになっています)、「この5人」、と発言します。
賢明な読者の皆様方にあっては、次第に私が何を言わんとしているのかがお分かりになってきたかと思いますが、更に例示するならば、アバンタイトルでも唯と梓は「仲間」と過ごす時を共有していません。重なりながら決して混じり合うことのない唯と梓。それぞれの、それぞれに対する態度にもそれはあります。梓が来年度にはたった一人の部員となってしまうことを指摘する唯の姿勢は、律からツッコミを入れられるほど不真面目に見えるものでありますし、逆に、梓も、唯が「梓のために新入生を呼ぼう」と、善かれと思って置いた蛙の置物を、ごくあっさりと撤去してしまいます。
もはや明らかでしょう。この第1話では、執拗とも思えるほどに、繰り返し繰り返し、唯と梓の間にすれ違いあるいは対比の構図が示されています。3年生、ということで当然目の前に立ちはだかってくるであろう進路選択の迷いすら、この第1話においてはさわ子先生と3年生部員プラス和との廊下での会話シーンにてたったの一瞬触れられるだけで済まされてしまっていますが、これも、唯、律、澪、紬が3年生であることよりも、彼女ら3年生とたった一人の2年生との間の差異こそが、ここから作中で大きく膨らんでいく、と匂わせているかのようです。
なお、梓が梓のクラスメイトをどのようなものとして捉えているのかは定かではございませんが、少なくとも梓のクラスメイトにとって梓が軽音部内でどのような課題を背負っている(と梓が思っている)のかは、せいぜいお弁当の玉子焼き程度の、交換可能で些末な事象であることは、Bパートにおける2年生のクラスでの昼食シーンから窺い知ることができましょう。つまり、第1話にみるかぎり、梓は実のところ、軽音部からも、クラスメイトからも、包摂されないままでいるようなのです。彼女が軽音部/クラスのコミュニティ構成員に対して持っているイメージの通りに、それらコミュニティを構成する他の者たちも梓のことを思っているか、といえば、必ずしもそうではないようなのです。
いまだどの共同体にも包摂されざる中野梓―彼女の存在が本作において特異なものであるとは、第1期において彼女が入部した直後のころのことを想起してみれば容易に言えましょう。僕が思うに、この第二期「けいおん!!」においては、またもや、いや、こんどこそ、中野梓が軽音部に“加入”する過程が描かれるのではないかと思います。あずにゃんが、あずにゃんの期待する通りに他のコミュニティ構成員から欲望されるようになる、その過程がこそ描かれるのではないかと、僕は思います。
以上、お読みいただきありがとうございました。今後の展開から目が離せない「けいおん!!」、皆様も是非、このまま続けてご覧になって下さい。そのとき、僕のこの解釈のこともほんの少しだけ思い出して頂ければ、幸いです。
| アニメレビュー | 20:33 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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